コンテスト概要&プレゼント紹介! 応募方法 エントリーブログ紹介 『探偵 神宮寺三郎』とは?



新宿歌舞伎町に事務所を構える私立探偵「神宮寺三郎」を主人公とした、
様々な難事件を解決する、本格的推理アドベンチャーゲームの「探偵 神宮寺三郎」シリーズ。
1987年にファミコンで第1作目を発売以降、そのハードボイルド小説・作品を彷彿とさせる
独特の世界観と魅力的なキャラクターにより、熱狂的なファンを獲得し続けています。
あなたの「探偵 神宮寺三郎」との出会いや、「探偵 神宮寺三郎」に対する想いを、ブログやメールに綴ってみませんか…?

神宮寺のこの作品では号泣した…/神宮寺を通して大人の世界を知った!/神宮寺(/洋子)が理想の人…等など、
「探偵 神宮寺三郎」にかかわるテーマで、ぜひ語ってください。

もちろん、「探偵 神宮寺三郎」知って間もない方や、今日初めて知った!という方でも参加は可能です!

弊社公式サイトやプロモーションビデオなどをご覧いただき、ぜひその感想などを綴ってご参加ください。
9月17日発売の「探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド」の感想もお待ちしております!


◇コンテストの応募につきまして、締め切りとさせていただきました。◇
優秀賞の発表は受賞されたご本人様のみにご連絡させていただきましたので、ご了承下さい。
また、今後も皆様からの熱いメッセージをお待ちしております。
確認後、掲載も行う予定ですので、ぜひメッセージをお寄せください!お待ちしております!




超レアアイテム!!「西山英一氏 秘蔵コレクション!」を贈呈!!!
白い影の少女Zippo/15周年記念Zippo/15周年記念名刺ケース/神宮寺 SHINJUKU OPライター
/神宮寺 シルエットライター/神宮寺 弾丸Zippoライター




超レアアイテム!!「海老智弘氏 秘蔵コレクション!」を贈呈!!!
グラスセット/神宮寺ジャンバー








(1) 「探偵 神宮寺三郎」をテーマに、あなたのブログでご紹介ください!
(2) (1)でご紹介いただいたブログのアドレスを、jgj@arcsy.co.jp までメールでお送りください。
(3) お送りいただいたブログを、弊社アークシステムワークスと、「探偵 神宮寺三郎」シリーズの生みの親である株式会社ワークジャム様にて、拝見・審査させていただきます!
感銘を受け、選抜させていただいたブログについては、その内容を公式ホームページにて紹介させていただきます!
みんなで「探偵 神宮寺三郎」について語りましょう!熱いメッセージを共有しましょう!
(4) 優秀「探偵 神宮寺三郎」ブログ賞に輝いた方には、豪華プレゼントを進呈!!


『探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド』発売を記念し、またこれからもファンの皆様からの
激励を頂きたく「探偵 神宮寺三郎」応援メッセージを大募集いたします!

神宮寺に関するテーマなら何でもOK!好きな作品、キャラクター、開発スタッフへの励まし、ご要望等等・・・
ぜひお気軽におよせください。

お寄せいただいた応援メッセージ中から(掲載可とお答えいただいた方のみ対象)、
「探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド」公式サイトにて、
一部ご紹介をさせていただきます。
また抽選で「探偵 神宮寺三郎」オリジナルグッズをプレゼント致します!

皆様からのメッセージ、スタッフ一同楽しみにお待ちしております!!

応援メールの応募はこちらから!


「探偵 神宮寺三郎」シリーズの生みの親、
潟潤[クジャムの山口社長の開発ブログもCHECK!!!


http://ameblo.jp/workjam/
mixi  http://mixi.jp/show_friend.pl?id=23963198





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笹目様から・・・
神宮寺との衝撃の出会いを綴っていただきました!
アドベンチャーゲーム研究処・ユキ様から・・・
その語りは学術的ですらあります!「コマンド選択型ADVの面白さと『探偵 神宮寺三郎』の関係を考える」
リビッツ村・つちのこ様から・・・
「ドキドキFlashデート」プレイありがとうございます!ぜひ「バーかすみ」に寄り道していってください!
103様から・・・
「神宮寺三郎が僕に教えてくれたこと」
カシマ様から・・・
「もし神宮寺が実写化したら・・・?」のキャスティングセンスに脱帽です!!!
M_ayumi様から・・・
必見!攻略情報もご紹介!?完全クリアを目指してがんばってください!
石川都矢子様から・・・
描かれた神宮寺オリジナルイラストも素敵です!!これからもぜひ応援をよろしくお願いいたします!
からっかZ様から・・・
「22年目の神宮寺三郎」
平良様から・・・
「ゲーム」と「プレイヤー」の間の空間…熱い語りです!
「わたしのブログ」様から・・・
「missing moon」の曲の使われ方が素敵ですね・・・!


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どら様から・・・
「またあの方にお会いすることができる!」

れん様から・・・
「いつもいつも楽しみにしています。
好きな作品=「夢の終わりに」「時の過ぎ行くままに」「伏せられた真実」他多数!!

好きなキャラ=神宮寺はもちろん、洋子さん・今泉さん大好きです。

本当に大好きな作品です。ドラマや映画化もしてほしいです。
これからも、どんどん作ってくださいね。今泉さんが御無沙汰なので、出してあげてください。
それと、洋子さんと神宮寺を早く結んであげてくださいね。
また違った展開が楽しめると思います。

それと、グッズもいっぱいほしいです。カレンダーやノート、Tシャツもあったらうれしいかも!
大変だとは思いますが、頑張ってくださいね。
応援しています。」


つきよみ様から・・・
「神宮寺三郎の相変わらずのダンディっぽさと
作品の内容の幅広さにゲームをするたびに虜になってます!
早く次がやりたいです!!楽しみにまっていますね!」


石川都矢子様から・・・
「『探偵 神宮寺三郎』シリーズは初代ディスクシステムの頃からプレイしています。

気がつくと、とっくに洋子さんの年も、神宮寺の年も超えてしまいました。
それなのに、まだまだ2人の方が大人っぽく見えるのが不思議です。
やはりハードボイルドな雰囲気がそうさせるのでしょうか。

媒介はディスクシステムからDSやPSPに変わってきました。
それでも世界観はずっと変わらない、神宮寺ワールドを期待しています。
路上喫煙できなくなっても、禁煙席ばかりになっても、
どこかで必ず煙を燻らせる。そんな神宮寺の姿が目に浮かぶようです。」


ししとう様から・・・
「『神宮寺シリーズ』と出会ったころ、洋子さんより遥に年下だったのが、
いつの間にか並んでしまいました。
洋子さんほどの色気は全く出る気配がありませんが…
これからも『神宮寺』で遊び続けます!
新作がたのしみですo(^-^)o」


心伝様から・・・
「PSPの移植待っておりました!
今度はより長く、そして相手との駆け引きもより楽しめそうですね。
人間味溢れ、そして『強くどこか儚い』イメージを持つ神宮寺の活躍を楽しみにしております。

後、出来ればお願いですが、もう一度『DETECTIVE FILE』の第2弾を出していただければなーと思います。」


まゆり七様から・・・
「小学生の頃に出会って10数年 神宮寺さまは かっこいい。
絵そして『音楽』は素晴らしい。お気に入り作品『灯火の』『kind of』も良い。
洋子といつか仲良くなれたら..なぁ。前田復活おめでとう。いつかキサエも(?) 応援しています。
これからも 愛され続ける神宮寺三郎(と洋子)でいてくださいね♪」


イズモ様から・・・
「はじめまして。何気なくゲーム情報をネットで検索してたら御サイトを発見しました!

中学生の頃から(現在30歳)神宮寺三郎シリーズの大ファンで、
将来の夢は歌舞伎町で探偵をやることと本気で考えていたくらいです(笑)
今はデザイナーになって独立しましたが、事務所の雰囲気だけ探偵社っぽく
なるようにして気分だけ夢をかなえようと画策中です。
、、、というか、もう自分も神宮寺と同じような年になったのだなあと思うと一層感慨深い物があります。

それくらい好きなゲームなのですが、、、DSを持ってなかったのです。。。
ゲームは仕事の合間にマニアックなものを好んでプレイするので
ライト層向けのDSよりもPSPを選びました。
でもまさか神宮寺みたいなゲームが(失礼ですね)DSで出るとは全く思っていませんでした。。。

なので今回のPSP化にはすごく興奮しました!
KIND OF BLUE以来になります。また洋子さんや熊野警部、barかすみ姉妹などの面々と
神宮寺の世界に入り込めるかと思うと今から楽しみで仕方ありません。

最後に要望なのですが、、、DSで出ているものも是非やってみたいです。
いくつかまとめてPSPに移植できないものでしょうか?
何かプレミアム的なものにして値段高めでもいいです。ダウンロードとかでも良いですから。。

ご検討頂ければ幸いです。長文失礼しました。
御社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。」


jing〇様から・・・
「まだ学生時代に神宮寺さんと出会い、それから大好きですー何度泣いたことか・・・
PSPで出ることは知ってたけどずっと未定だったので諦めかけてて・・・
ふら〜と検索したら・・・なに!?明日!?と大急ぎで予約してきました(笑)
これからもがんばってくださいいーー」


しんた様から・・・
「私が、神宮寺三郎をしったのはファミコンソフトの『時の過ぎゆくままに』でした。
ただ、当時、私は小学生だったので、内容が難解で結局クリアまで至ることはできませんでした。

その後、ケータイのアプリで『時の過ぎゆくままに』をあらためてやったのですが、
いわゆるミステリーものとは違う、奥の深い人間ドラマを描いていて、夢中でクリアしました。

それから、神宮寺シリーズにのめりこみ、ついには、あこがれの歌舞伎町に行きたいために
東京の大学に進学するまでになってしまいました。

現在まで、プレステや、DSと、さまざまなハードでたくさんの作品が発売されていますが、
どの作品にも、私が昔惹かれた社会派の人間ドラマが色濃く残っていて、
今では、『探偵神宮寺三郎』という一つのジャンルが確立しているように思います。

そして、今回はついにPSPでリリースということで、非常に楽しみです。

さらに、今回の作品はかなり前から発売予定はあったので、そのときからずっとPSPを持っていて、
待ち続けていたので、いっそう期待が大きいです。

これからも新しくて、どこか懐かしい神宮寺シリーズを期待しています。」


いっき様から・・・
「初めてメールします。神宮寺ファン歴10年、26歳の男です。
『探偵 神宮寺三郎』シリーズを初めて遊んだのは、高校生の時。プレイステーション版『夢の終わりに』でした。
実は初めてプレイしたのは、体験版だったのですが、あまりにも大人っぽいゲームに感じたので、
最初は冷やかし半分で遊んでみたという感じでした。
それがいつの間にか、ビターなテイストが癖になり、
気がつけば、ゲームショップでこのソフトを片手にレジへ向かう自分がいました。
購入後、本格的にプレイし始めると、とにかくストーリーの先が気になって仕方がなく、一気に最後まで遊んでしまいました。

とにかく、『神宮寺』の世界観にハマりまくっていた僕は、その後も『未完のルポ』をプレイし、
『アーリーコレクション』ですべてのシリーズ作品に触れました。
どの作品にも、その時代ならではの『神宮寺』があり、ますます『神宮寺』に惹かれていったのです。

そして、『灯火の消えぬ間に』。難しくてクリアーできなかったのですが、
これが学生時代に遊んだ最後のゲームなのです。
奇しくも『神宮寺』が休眠期間に入った年、僕は一時ゲームから離れました。
今にして思えば、あのまま『神宮寺』が続いていたら僕の学生生活の最後の一年はまったく違うことをしていたのかもしれません。

高校を卒業し、社会人になった僕は、さらにゲームとは縁遠い生活をしていました。
しかし、ある時ビックニュースが僕の元に舞い込んだのです。

「『神宮寺』が復活する!」

久々にゲームを予約して、発売日に購入して遊びました。
特典として付いてきた缶コーヒーが妙に嬉しかったことが忘れられません。

その後の『カインド・オブ・ブルー』が発売された頃は、僕が会社を辞めて貧乏なフリーターだった時期で、
弟が買ってきてくれました。

長々と書いてしまってすいません。とにかく『神宮寺』は僕の人生の節目に大事な思い出として残っています。
そして、どんな時も『神宮寺』は僕に至福の時を与えてくれました。コーヒーを飲みながら、ゆったりと『神宮寺』の世界観に浸る、
いつもそれが贅沢な時間に感じます。
これからも世代を超えて愛される『神宮寺三郎』が永遠に続くことを、心より願っています。」


渡辺雅子様から・・・
「はじめて神宮寺の世界に入ったのはPS2版の「kind of blue」でした。
TVゲームはファミコンが発売された頃ちょこっとかじっただけで、それ以降は全く無縁でした。

きっかけはレンタルビデオ店で見たゲームソフトのパッケージで、そのとき神宮寺に一目ぼれしてしまったのでした。
まずPS2版の2作品を購入し、そのあとはオークションでPS版の全作品を落札し、GBA版も購入・・・。
さらにはサントラやDETECTIVEFILE、小説も購入し、
毎日「CALMLIFE」をBGMにして聞いています。
昔通販していた神宮寺の時計は手に入れることができず、今でも欲しくてたまりません。

神宮寺の世界の何がいいかって、やはり孤独で渋いところでしょうか。
32歳という設定に首をかしげたくなるほどの渋さと、これでもかと言いたくなるほどの恵まれたお家柄、
さらにありえないような輝かしい経歴の美しく賢い相方。
で、それを最大限に演出するジャズの孤独な響き・・・。

もう・・・神宮寺の世界は最高のエンターテイメントだと思うのです。

ただ、完璧と思われる神宮寺の世界にも一つだけ難点があり、困ってしまうことがあります。
それは神宮寺と洋子の顔が端整なときとブサイクなときがあり、
それがあまりに極端すぎて、つい「あなた誰?」とつっこみたくなるのです。
DS版ではそれほど気にならなくなりましたが、PS・PS2版では顕著でした。。。
それでも神宮寺と洋子は私の愛する大切なキャラクターで、たぶんこれからもそうだと思います。

神宮寺のことならもっともっと語りたいけれど、今回はこれくらいにしておきます。

これからもナイスな作品をつくり続けてください(神宮寺と洋子の関係も進展させてほしいファン心もよろしく)。」


カシマ様から・・・
「神宮寺シリーズは、ストーリーやゲームとしての面白さはもちろん、キャラクターの魅力も有り、
つい何度もクリアーしてしまいます。
その他の推理ゲームとは違い、クリアーして面白かった、と言うよりは
良い映画や本に出会った時のような感動が、いつもあります。だから、また何度もプレイしたくなるんです。
あまりにハマり過ぎて、実際に新宿や横浜へも行って、新宿中央公園でマルボロを吸ってみたり、
『横浜港連続殺人事件』での日之出さんのデートコースを歩いてみたり(笑)。
今回、PSPでの発売ということで、今まで関心の無かったPSP本体を購入致しました。
それほどまでに、神宮寺シリーズにはいつも心を揺り動かされるのです。
何といっても、これだけたくさんのシリーズが出ていて「ハズレ」がない!
昔から変わらない面白さがあるのは、もはや神宮寺シリーズだけと言っても過言ではありません!
これからも、神宮寺シリーズを末永く応援していこうと思います。
特に、浜田誠一師匠の魂を受け継いだ、馳見“ACE”大地さんを強力に応援していこうと思います。
新作『灰とダイヤモンド』最高です。サントラ一曲目から、泣きが入るくらい素晴らしかった。
神宮寺シリーズは、もう馳見さん抜きには考えられません。
携帯アプリ版とDS版の『きえないこころ』『伏せられた真実』の完全版サントラ、是非発売して下さい。期待しています。」


トイトイ様から・・・
「私が初めてプレイした神宮寺作品は、GBAで出ているものでした。
ストーリーは短かったものの、神宮寺達のキャラに興味が湧いて、それほど日を置かぬ内に、PS2の二作品を見つけた店で衝動買いしてしまいました。
知っているゲーム屋を片っ端から巡ってPS作品を探したり、昔の攻略本や小説を買い漁ったり…もっと早くこのシリーズと出会っていれば良かったと、ほんの数年前に知った私は切に思いました。
こんなに夢中になれるのは、やはり神宮寺や洋子、熊さんといった人物達の人間らしさや温かさ、カッコよさや素敵さに魅力があるからなんだな、と感じています。
長年続いて、その中で築かれてきた彼らの魅力やそこから生じる神宮寺らしい雰囲気が変わらぬまま、これからもずっと続いていってほしいと心から願っています。」


家鴨様から・・・
「世界設定が現実味のあるアドベンチャーとしてこれからもシリーズを購入し続けます。

最初の出会いは中学生の時にファミマガで観た『新宿』の紹介記事でした。
当時のアドベンチャーは子供向け?作品ばかりで子供だましなシナリオばかりでしたが、
神宮寺の『新宿』は中学生ながらストーリーに惹かれました。
(ただ、結局当時はゲーム資金も限られていたのでプレイしていませんが・・・)

時代が過ぎ、『未完』からは以前のファミコン時代にプレイできなかった後悔を
払拭するべく全てプレイしています。
特に『Early』は失われた過去を取り戻してくれた有難いタイトルです。
ぜひとも、同じように何かの理由で昔プレイしていなかった人たちに
神宮寺の世界に触れてもらえるよう、これからもシリーズよろしくお願いします。

次回作はWiiで。ヒットしたら、寺田さんの絵と大塚さんの声を復活してください。」


礼二郎様から・・・
「他のソフトには見られない格好良い世界観、ハードボイルドでジャジーな音楽、変わらない美麗なイラスト。
嬉しいです。やっと新作がプレイ出来るんですね。
PSPという事で、通勤時間に高画質プレイ出来るのがまた嬉しい所です。
つかず離れずの神宮寺さんと洋子さんの関係も大好きです。
未だ発売前なので、未プレイですがこれだけは言わせて下さい。
スタッフさん、有難うございます。このゲームをずっと待っていました。」





新宿歌舞伎町に事務所を構える私立探偵「神宮寺三郎」を主人公とした、
様々な難事件を解決する本格的推理アドベンチャーゲームです。
1987年にファミコンで第1作目を発売した本シリーズは、
ハードボイルド小説・作品を彷彿とさせる独特の世界観と魅力的なキャラクターにより、
熱狂的なファンを獲得しました。
家庭用ゲーム機においては、10数のシリーズ作を数える他に類を見ない長寿アドベンチャーゲームタイトルであり、
2007年で生誕20周年を迎えました。
近年では、ニンテンドーDSにてシリーズ三作が発売され好評を博しています。
そして、2009年 9月・・・
待望のPlayStationPortable 進出第一作として本作「探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド」が登場します。

神宮寺が新たに挑む難事件・・・その活躍はいかに―



【家庭用ゲーム機】過去の実績 
1987年『新宿中央公園殺人事件』【FC DISCシステム】
1988年『横浜港連続殺人事件』【FC】
1988年『危険な二人(前編)』【FC DISCシステム】
1989年『危険な二人(後編)』【FC DISCシステム】
1990年『時の過ぎゆくままに』【FC】
1996年『未完のルポ』【SS・PS】
1998年『夢の終わりに』【SS・PS】
1999年『灯火が消えぬ間に』【PS】
1999年復刻版 『Early Collection』【PS】
2002年『Innocent Black』【PS2】
2004年『KIND OF BLUE』【PS2】
2005年『白い影の少女』【GBA】 
2007年『探偵 神宮寺三郎DS いにしえの記憶』【DS】
2008年『探偵 神宮寺三郎DS きえないこころ』【DS】
2009年「探偵 神宮寺三郎DS 伏せられた真実」【DS】
「探偵 神宮寺三郎 椿のゆくえ&謎の事件簿」
【DSiウェア】

 【携帯アプリ】過去の実績 
2003年「新宿中央公園殺人事件」
2004年「横浜港連続殺人事件」「危険な二人」
「時の過ぎゆくままに」「アカイメノトラ」
2005年「六枚の犯行」「亡煙を捜せ!」
「アオイメノリュウ」「キトの夜」
2006年「四角の罠」「犬と呼ばれた男」
「ふた色の少女」「命絶つ刻限」
2007年「託された指輪」「真偽の狭間」
「椿のゆくえ」
2008年「明けない夜に」「果断の一手」
「連鎖する呪い」
2009年「亡き子の肖像」「鬼姫伝」




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