アークシステムワークス

アークシステムワークスはNintendo Switch™ダウンロード専用ソフト
『シェフィ―Shephy―』を2017年7月6日（木）配信開始いたします。
『シェフィ』とは2013年に発売され、可愛らしい絵柄と独特な世界観で
今なお人気を博す一人用カードゲームです。

2016年7月、スマートフォンアプリで初めてデジタル化し、
同年11月、ニンテンドー3DSダウンロードソフトとして人気を博した『シェフィ』が、
Nintendo Switch™ダウンロード専用ソフトとして登場します！
本作ではニンテンドー3DS版と同じく、スマートフォン版ではアップデートにて
更新されていったストーリーモード、「ポストラヴズ」が最初から全話収録されています。
また、ニンテンドー3DS版で追加された「プラクティスモード」により、
カードゲームに慣れていない方でも簡単に本作を始められるようになっております！
より手軽に、遊び初めやすくなった本作をお楽しみください。

▼『シェフィ―Shephy―』公式サイト
http://www.arcsystemworks.jp/shephy_switch/

アーケード用2D対戦格闘ゲーム『アンダーナイト インヴァース エクセレイト エスト』につきまして、
全国のアーケードにてアップデートを明日（2017年7月6日）実施することを発表いたします。

本作は、「アンダーナイト インヴァース」シリーズを生み出した「フランスパン」と
対戦格闘ゲーム開発に定評がある「アークシステムワークス」がタッグを組み開発した
アーケード用2D対戦格闘ゲームです。

本アップデートにおきましては、既存キャラクターのゲームバランスが
2017年7月20日（木）発売予定の家庭用『アンダーナイト インヴァース エクセレイト エスト』と
同等にリファインされます（※家庭用新キャラクターの「エンキドゥ」と
「ワーグナー」は実装されません。）。ぜひお楽しみください。

▼『アンダーナイト インヴァース エクセレイト エスト』公式サイト
http://www.arcsystemworks.jp/unist/

2017年7月14日～16日（現地時間）アメリカ・ラスベガスにて開催される世界最大規模の格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series 2017」のメイントーナメント種目に、「BLAZBLUE CENTRALFICTION」（PlayStation®4版）と「GUILTY GEAR Xrd REV 2」（PlayStation®4版）が選出されたことを受け、本タイトルのトーナメントに用意される賞金として、アークシステムワークスとAksys Games Localization, Inc.（本社：カリフォルニア州トーランス市、代表取締役：Akibo Shieh、 以下Aksys Games）から追加賞金として各タイトルに$10,000（総額$20,000）を提供致します。

「Evolution Championship Series」公式サイト
http://evo.shoryuken.com/

家庭用「GUILTY GEAR Xrd REV 2」公式サイト
http://www.ggxrd.com/rev/cs2

家庭用「BLAZBLUE　CENTRALFICTION」公式サイト
http://www.blazblue.jp/cf/cs/

PS Vitaダウンロード専用ソフト『疾風のうさぎ丸　～ふたつの冒険譚～』を、
2017年7月7日（金）に配信開始いたします。
『疾風のうさぎ丸　～ふたつの冒険譚～』とは、主人公「うさぎ丸」を操作して、
岩を持ち上げたり投げたり壊したり、様々な道具やアクションを駆使して
ステージの仕掛けを解き、捕らわれた村人を救出するアクションパズルゲームです。
ニンテンドー3DSダウンロード専用ソフトとして2012年に発売された
『疾風のうさぎ丸　－恵みの珠と封魔の印－』と2015年に発売された『疾風のうさぎ丸 -謎のからくり城-』が
セットとなりPS Vitaダウンロード専用ソフトとして登場します！
プレイできるステージは合計130ステージ！初心者からパズルが得意な上級者まで満足できる、
多種多様なパズルをお楽しみください。

配信決定に合わせまして、PS Vitaダウンロード専用ソフト
『疾風のうさぎ丸　～ふたつの冒険譚～』の公式サイトを本日公開いたしました。
公式サイトでは、本作の遊び方やストーリー等が公開されております。
是非、ご覧ください。

▼『疾風のうさぎ丸　～ふたつの冒険譚～』公式サイト
http://arcsystemworks.jp/usagimaru/

PlayStation®4用ホラーアドベンチャー＆恋愛シミュレーションゲーム「WHITEDAY～学校という名の迷宮～」の新情報を公開！
本作は、ホワイトデーの前日に真夜中の学校に忍び込んだ主人公が身の毛もよだつ心霊現象に遭遇し、「呪われた学校」からの脱出を試みる探索型ホラーゲームです。
「真夏の夜に背筋が凍る恐怖体験がしたい！」そんな方にぴったりな新作ホラーゲームとなっておりますのでぜひご期待ください！

本作概要

本作はホワイトデーの前日に真夜中の学校に忍び込んだ主人公が身の毛もよだつ心霊現象に遭遇し、「呪われた学校」からの脱出を試みる探索型ホラーゲーム。
様々な苦難を乗り越えヒロインと絆を深めれば、ヒロインごとのマルチエンディングを迎える事も出来る。「ホラーアドベンチャー」×「恋愛シミュレーション」の要素が融合した本作をプレイすれば、あなたはきっと期待と不安で高鳴る胸の鼓動を抑えられない。

幽霊・怪談

本作に登場する幽霊は、それぞれの方法で邪魔をしたりプレイヤーの命を脅かす。彼らを封印しないと永遠に呪われた学校に飲み込まれ、この「迷宮」から逃げ出すことは出来ない。
きっと真夜中の学校で「八城高校の怪談」を、身をもって体験する事になるだろう。

幅広く遊べる5段階の難易度！

本作には5つの難易度が存在する。ホラーが苦手な人でも楽しめる「激イージーモード」から、最高難易度の「激リアルモード」まで自分にあったプレイスタイルで楽しむことが出来る。

生き残る為に校内を探索せよ

校内には様々な「パズル」や、ヒントとなる「文書」などが存在する。仕掛けを解くと、学校で起こる様々なピンチを回避する為のアイテムや幽霊の封印方法が隠されたキーアイテムなど、脱出のために必要なアイテムが得られるので、積極的に校内を探索して入手しよう！

幽霊より恐ろしい “最凶の敵”

呪われた学校を彷徨う幽霊達よりも注意しなければならない最凶の敵キャラクターが2人の守衛だ。学校を巡察する守衛はこちらから攻撃を加える事が出来ない為、逃げるか見つからないようにその場をやり過ごさなければならない。

▼「WHITEDAY～学校という名の迷宮～」ティザーサイト
http://www.arcsystemworks.jp/whiteday/