新着情報

「くにおくんシリーズ」最新作『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』 2019年秋発売決定&ティザーサイト公開!

アークシステムワークス株式会社は、「くにおくんシリーズ」最新作『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』を2019年秋、PlayStation®4/ Nintendo Switch™/Xbox One/Steamにて発売することを決定しました。

また、本日ティザーサイトも公開致しました。

 

「くにおくんシリーズ」最新作『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』PlayStation®4/Nintendo Switch™/Xbox One/Steamにて2019年秋発売決定!

  

「熱血硬派くにおくん」の岸本良久氏と「ダウンタウン熱血物語」のもけけ関本氏の夢のタッグチームでお届けする、くにおくんシリーズ最新作『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』を2019年秋に発売いたします。

本作は、「くにお」の永遠のライバル「小林」にスポットを当てた「くにおくんシリーズ」のスピンオフ作品となります。今まで語られたことのない、「小林」のエピソードが満載です。続報をお待ちください。

 

本日、「熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん」ティザーサイト公開

また、本日「熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん」のティザーサイトも公開致しましたので、是非チェックをお願い致します。小林の周囲にある謎のワードをクリックすることでキャプションが浮かび上がり、重厚なストーリーの一部を確認することができる仕掛けになっています。

「熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん」ティザーサイトURL:https://www.kuniokun.jp/kobayashisan/

絶望と解放のローグライクRPG「MISTOVER」 メインビジュアル、新しい紹介動画、世界背景、ゲームシステム続報の公開 第3弾Twitterキャンペーン開始

アークシステムワークス株式会社は、絶望と解放のローグライクRPG「MISTOVER」(2019年10月10日発売)の新しい紹介動画、世界背景、ゲームシステムの追加情報を公開しました。

また、本日より第3弾Twitterキャンペーンを開始しました。

 

本日公開のメインビジュアル

 

新しい紹介動画公開!

紹介動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=PhtdD6f2dyg&feature=youtu.be

「MISTOVER」の世界背景

 

大陸の辺境にある小さな王国アルタ。 そして隣には、世界を滅ぼした巨大な竜巻『絶望の柱』があった……

数年前、突然濃い霧があたりを覆い始め、中から幻獣と呼ばれる巨大な生命体が現れた。 濃い霧は大地を浸食し、幻獣は地上の全てのものを破壊した。 衰退しつつあった大陸の多くの国は崩壊し、多くの人が息絶えた。 全ての希望が失われ、人々が諦めかけたその時、突然全てが止まった。 濃い霧が浸食を止め、幻獣が竜巻の中に帰っていったのだ。

危険が再び訪れると考えた人々は、原因は霧を作り出した竜巻の中にあると判断し、その中へ入って原因を探ることにした。 やがて調査団が結成され、竜巻は別次元の世界につながっている通路だということが判明する。 そして調査団は、詳細な調査のためより多くの隊員を募集するようになり、人々は富や名誉など各々の意志を抱いてアルタへ集まり始めた。

●用語解説 「災いの霧」
「災いの霧」は、視界を遮る濃い霧で、「絶望の柱」に充満しています。
これは単なる霧とは異なり、調査隊の体や精神だけでなく、さまざまなものをじっくりと汚染していってしまいます。
ただし、過去の調査の結果、人の血を養分とする「光花」であれば、この邪悪な霧を部分的に晴らすことができることが判明しています。

 

クエスト受託とストーリー進行

 

「絶望の柱」調査の指針となる「クエスト」は、公爵家の「執務室」で受けることができます。
「絶望の柱」の謎に迫るストーリー以外にも「サブクエスト」も多数存在します。
「クエスト」をクリアすることで報酬が貰えるため、条件を満たしたら「執務室」に戻ることを忘れずにしましょう

 

「ハインリッヒ」と「ステラ」
謎多き新任の公爵ハインリッヒ
(CV 土田玲央)(左)と、彼を補佐する、公爵家に長く仕える
家の出であるステラ(CV 赤崎千夏)(右)

 

雇用システム

  

調査隊のメンバーは、「調査本部」で雇う事ができます。
レベルの高い人材は、支払う報酬も高額になりますが、探索の最中に死んでしまったメンバーは二度と生き返りません。
隊員を大切にしつつ、計画的に雇用を行いましょう。

「マルク」
王国の調査団を取りまとめている歴戦の長、
マルク(CV 祐仙勇)若き日は騎士団長を努めていた国の勇士。

 

本日より、第3弾Twitterキャンペーン開始!

フォロー&RT で「MISTOVER」オリジナルQUOカード&「ナナセ特製」WebMoneyカードのセットが 抽選で5名様に当たる「Twitter キャンペーン」が本日よりスタートしました。
詳細は、ツイート内容をご確認ください。

キャンペーンページ:https://twitter.com/MISTOVER_JP/status/1169429944922980354

ファン待望のリメイク版、「九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE」発売決定! ティザー動画&サイト公開!

アークシステムワークス株式会社は、Nintendo Switch™「九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE」の発売が決定したことをお知らせしますと共に、ティザー動画およびサイトを公開しました。

◆「九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE」ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=HkVqGj0jy68

◆「九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE」ティザーサイト
https://arcsystemworks.jp/kowloon/

続報をお待ちください。

熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls プラットフォームによる配信時間について

2019年9月5日発売予定の「熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls」につきまして、
プラットフォームによって配信時間が異なるため、下記の通りご案内いたします。
予め、ご了承いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

・PlayStation®4版
・Nintendo Switch™版
日本時間 2019年9月5日

・Xbox One版
・Steam®版
北米時間 2019年9月5日
※Steam版についてはWayForward社がパブリッシャーとなります。

▼「熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls」公式サイト
https://www.kuniokun.jp/rcg/

絶望と解放のローグライクRPG「MISTOVER」 ゲームシステム紹介!

株式会社アークシステムワークス(代表取締役 木戸岡稔)は、絶望と解放のローグライクRPG「MISTOVER」(2019年10月10日発売)のゲームシステムを紹介します。

 

ゲームシステムの紹介

 

その1◆調査隊が動けば「モンスター」も動く【ターン制ダンジョン】

災いの霧」に満ちた「絶望の柱」の内部は入るたびに形を変える、奇妙なダンジョンとなっています。
プレイヤーである【調査隊が行動を行うごとに、ダンジョンに巣食うモンスターたちも行動します。】
一歩一歩を慎重に「モンスター」の動きを予測しながら、探索をより効率的に行いましょう。

 

その2◆互いの「陣形」が勝敗のカギを握る、【コマンド選択バトル】

ンスターと接触すると、「コマンド選択バトル」に突入します。「スキル」を駆使して戦うか、危険を回避して逃げ出すか、状況を見極めて選択しましょう。
【キャラクターの位置によって、使用できる「スキル」や、「スキル」の効果範囲が異なる】ため、「陣形」はとても重要です。特定の「スキル」を使ったり、モンスターの特殊な攻撃を受けると【「陣形」が崩されてしまう】こともあります。そんな時は「移動」コマンドで、位置を移動しましょう。

 

その3◆ダンジョンに存在する様々な物 【宝箱・ワナ・草むら】

「絶望の柱」のダンジョンには様々な物が見つかります。3種類の「宝箱」は、それぞれ対応した「鍵」で開けることができます。中には【強力な装備品】が眠っているかもしれません。
至るところに仕掛けられ「ワナ」は、調査隊の行く手を阻む厄介モノ。場合によっては、調査隊に【大きな被害】をもたらす事もモンスターに追いかけられたら「草むら」に入ることで、逃げることが出来るかもしれません。
おっと! 「草むら」の中が【外から見えない】のは調
査隊も一緒です。飛び込んだ「草むら」にモンスター
が潜んでいるかも……?

 

その4◆まずは生きて帰ることが重要 【パーマネントデス】

調査団のメンバーは、死んでしまうと二度と生き返ることは出来ません。ただし、死んでしまった仲間の装備品も、【誰か一人でも生きて街に戻れば、持ち帰ることが可能】です。
なんとしても生きて帰ることを最優先に行動しましょう。「満腹度」や、霧の闇を照らす「光輝度」など、行動するごとに消費するパラメータにも気を配りながら、深入りしすぎずに「絶望の柱」の調査を続けましょう。【人類の希望は調査隊にかかっているのですから……】

 

▼「MISTOVER」公式サイト
https://www.arcsystemworks.jp/mistover/