PlayStation5 / PlayStation4 / Xbox One / Xbox Series X|S / Steamにて、2025年発売予定『ダブルドラゴン リヴァイヴ』について、キャラクターCV、新キャラクター情報、及びゲームシステム情報を公開いたしました。
また、『TOKYO GAME SHOW 2024』出展情報と、ゲームプレイシーンが確認できるトレーラー映像も公開中です。
アークシステムワークスがお届けする「現代のベルトスクロールアクションゲーム」を是非現地会場でお楽しみください。
本作では、シリーズ史上初めてキャラクターボイスを導入。
登場キャラクターたちの個性を引き立てる豪華声優陣が参加し、物語にさらなる深みを与えます。
主人公のリー兄弟は、人気声優の興津和幸さんと子安武人さんが担当。
さらに、エネミーキャラクターたちにも魅力的な声優が起用されております。
ビリー・リー (プレイアブル) CV:興津和幸 | ジミー・リー (プレイアブル) CV:子安武人 | ローパー (エネミー) CV:福島潤 | アボボ (エネミー) CV::小野寺悠貴 |
本作に登場する個性豊かなエネミーキャラクターとして、新たに4人のキャラクタービジュアルを公開しました。
歴代シリーズのキャラクターに加え、完全新規のキャラクターも登場。本作をさらに盛り上げます。
ウィリアムス (エネミー) CV:江頭宏哉 | ジョージ (エネミー) CV:山本祥太 | アン (エネミー) CV:藤原夏海 | ミン (エネミー) CV::立花理香 |
2024年9月26日~29日に幕張メッセで開催される『TOKYO GAME SHOW 2024』のアークシステムワークスブースにて上映予定のトレーラー映像を公開しました。
本日初公開となるキャラクターに加え、ゲーム内の多彩なステージやアクションを一足先にご覧いただけます。ぜひ、この機会に『ダブルドラゴン リヴァイヴ』の世界をお楽しみください。
『TOKYO GAME SHOW 2024』アークシステムワークスブースでは、『ダブルドラゴン リヴァイヴ』の試遊ブースを展開いたします。
発売前のゲームを一足先に体験できるほか、ブース内のQRコードからアンケートに答えることでスペシャルデザインの缶バッジもプレゼント!
さらに、会期中は『ダブルドラゴン リヴァイヴ』のステージイベントを各日で開催いたします。
特設サイトにて随時情報公開!是非チェックしてください。
アークシステムワークス TOKYO GAME SHOW 2024
『TOKYO GAME SHOW 2024』へ向けて、本作の基本的なゲームシステムや攻略情報を公開いたします。
会場での試遊に向けて、ぜひ予習の上、ご来場ください。
4方向移動+ジャンプがベースの従来のベルトスクロールアクションと違い、パルクールやスウィングジャンプなど、自由度の高いスピーディなアクションが可能。さらに、敵を一撃で倒す即死ギミックも登場し、緊張感あふれるゲームプレイが特徴です。
リーチは短いが素早く攻撃できる。ボタン連打で自動的に連続技に派生していく。また、同じ操作でも、「壁が近い」などシチュエーションに応じて攻撃が変化する場合もある。
敵を画面奥方向に吹き飛ばすなど、用途が違う技も多く存在する。 敵の集団を巻き込んで倒したりステージギミックを発動させたりと自分なりの攻略が可能。 |
何かの近くでボタンを押すと「掴み」動作を行える。敵を掴んだ場合、殴る蹴る、投げ飛ばす、壁に押し付けるなどバイオレンスな攻撃が可能。近くに武器になりそうなものがあった場合拾って使用したり、そのまま蹴り飛ばして敵にぶつけたりと様々なアクションに派生する。
攻撃を耐えるアーマー属性があるため、周囲に敵が多い場合などに使いやすい。 |
空中での必殺技は真下に急降下する攻撃だが、一定以上の高度から使用すると周囲の敵を吹き飛ばす衝撃波を伴うようになる。壁を蹴る三角跳びなどで高度を稼いで使用することで敵の集団を一網打尽にできる。
周囲の敵をも巻き込んで大ダメージを与える大技。使用には「龍玉ゲージ」が100%必要。
龍玉ゲージはプレイヤーの行動によって増加していくが、ただ攻撃するだけではなかなか溜まらない。
後述する「クリティカルアサルト」を決めたり、ステージ道中に存在する「即死ギミック」を活用したりするなど動きを工夫することで龍玉ゲージに増加ボーナスが得られる仕組みとなっている。
ゲーム内で敵が繰り出してくる大技には、ボーナス反撃タイミングが設定されている。敵の動きに対して適切な対応をすることで、「クリティカルアサルト」が発生し、「龍玉ゲージ」増加や敵のスタンなどの恩恵が得られる。大ダメージを受けるリスクを、攻略を有利に進めるチャンスへ活かしていこう。
敵が自分へ向けて一直線に突っ込む攻撃を繰り出そうとしている。 |
あえて避けずに、タイミングを合わせて必殺技で迎撃 迎撃に成功すれば、カウンター演出が入る |
敵がスタンし、連続攻撃のチャンスが到来。 増加した「龍玉ゲージ」を活かして超必殺技へ繋げていこう。 |
一度倒しても一定時間放置していると復活してしまう敵が存在する。 敵のダウン時に追撃を行うことでクリティカルアサルトが発生し復活を阻止できる。 |
1987年にアーケード版として登場し、「ベルトスクロールアクション」を確立させた名作タイトル『ダブルドラゴン』シリーズ。現在もレトロゲームファンに愛され続ける本作が、『ダブルドラゴン リヴァイヴ』として新生!
アークシステムワークスの格闘ゲーム開発ノウハウを活かして、爽快感あふれるプレイフィールを追求した現代のベルトスクロールアクションをお届けします。
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